会社、事務所、オフィスへの防犯カメラ設置

狙われない仕組みを

有価証券や機密書類、顧客データ、パソコンなど、現金化しやすい物が多い事務所、オフィスは泥棒に狙われやすいといえます。平成25年の警察庁統計資料によると侵入窃盗の発生場所の13%が事務所でした。

顧客データが流出してしまうと莫大な損害賠償金を支払わなければならなくなる事態も考えられます。

侵入者への威嚇効果を十分に意識し、かつ内部犯罪を抑制する効果的な防犯対策が必要です。

各店舗に設置したカメラの映像をネットワーク遠隔監視によって本部で集中管理する事ができます。
各店の様子を一元管理することでカメラは新たな業務効率化のヒントをご提供いたします。