工場、倉庫への防犯カメラ設置
狙われない仕組みを
新品の販売前商品等が置いてある倉庫、各種金属類や薬品のある工場などは侵入者及び内部犯を含め狙われやすい場所ですので、防犯カメラの設置は必須項目です。特に薬品などは他の犯罪へと繋がる恐れもあります。
侵入者に狙われないように、出入り口や外周、商品や資材の保管エリア等は徹底監視し、また、監視していることを周知する必要がありますので威嚇効果の優れた防犯カメラを設置します。
万が一、侵入された場合には人感センサー、ビームセンサー等で侵入者を検知し、事務所や警備室に通報する防犯システムを構築することをご提案いたします。
主なカメラ設置箇所
- 敷地出入り口
- 敷地外周
- 駐車場
- 建物外周
- 倉庫内、工場内
- 保管庫
防犯カメラ設置例1
本部による多店舗ネットワーク監視システム
各店舗に設置したカメラの映像を本部で集中管理する事ができます。
各店の様子を一元管理することでカメラは新たな業務効率化のヒントを提供いたします。